1年生が「こうえんで なつをさがそう」に出かけました

1年生の生活科の授業で、学校を飛び出し、地域にある助川城址公園に出かけ、夏の自然や地域の様子を
観察してきました。
江戸時代の助川城で言えば、公園は二の丸あたり、助川小は、大手門から三の丸にあたります。
公園はよく整備され、とてもきれいです。
季節の変化と共に、城跡から眼下に広がる日立のまちを一望し、「わぁー」と声をあげる子供たちの姿がありました。
未来の日立のまちは、どんなふうになるのでしょうか。これから6年間をかけて、それぞれが描く未来像を膨らませていってほしいと思います。