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助川パワーで雨雲を吹き飛ばし、無事すてきな運動会ができました。 地域の皆様と一緒に、楽しい一日を過ごすことができました。 ご協力、ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございます。 スローガンどおり、みなが情熱を燃やし、光を放った素晴らしい運動会でした。
朝一番、子どもたちに「本番の運動会に生かすための一日にしよう」と声をかけました。 楽しさで怪我などがないよう、水分補給の時間も十分にとって予行を進めました。 競技内容はもちろん、係活動もみんな一生懸命取り組みました。 どうぞ楽しみにお待ちください。
今日は夏日でした。暑さに負けず子どもたちは運動会に向け練習をがんばっています。 予行練習に向けて、放課後、職員全員でテントを9基設営しました。 これで真夏日でも、少しくらい雨が降っても大丈夫♡ 明日も天気に負けない、子どもたちの熱いパフォーマンスを期待します。  
赤も白も、大きな声が響いています。そして一生懸命に拍手をし、思い出に残る運動会になるようにがんばっています。土曜日曜とゆっくり休んで、また来週元気に登校し、準備を進めてほしいと思います。
 放課後、アレルギー研修を実施しました。アナフィラキシー(アレルギー反応)に対する基本的な考え方、行動の仕方を確認し、エピペンの実技研修も行いました。緊急時の連絡の仕方についても確認しました。これからも職員協力して学校の安全を守っていきます。  
 朝から澄んだ青空のもと、全体練習が始まりました。 開会式の練習を中心に行い、並び方や動線の確認を行いました。 5,6年生は、朝から準備を進め、グランドではラジオ体操係がみんなで練習をしていました。 6時間目は、応援リーダーの子供たちが、熱心に応援練習を行っていました。  
PTA交通安全委員会の保護者の皆様、地域の交通安全サポーターの方々をお迎えして、安全集会を行いました。子供たちと関係者の皆様が顔を合わせることと日頃の見守りにかかる感謝の気持ちを伝えることが目的でした。そして、下校時は地域ごとに保護者の皆様と地域の方々と一緒に歩き、安全に帰りました。
5月24日(土)助小学区大運動会に向けての練習が本格化してきました。各学年ともにきびきびとした動きに感心しました。そして仲間と力を合わせて取り組む姿もあります。当日までまだ2週間あるので、怪我なくワクワク感がより高まるように、焦らず取り組んでいこうと声をかけています。
入学式から1か月がたち、1年生の子供たちは学校生活に慣れ、運動に学習に張り切って取り組んでいるところです。「1年生を迎える会」では、クイズや歓迎の言葉、記念品として手作りのメダルをもらうなどして楽しんでいました。
5月1日、東京未来大学や早稲田大学、白百合女子大学で教鞭をとっていらっしゃる鈴木亮太先生をお迎えして、総合的な学習の時間と生活科を中心として、探究的な力の育成を図る研究についてご示唆いただきました。鈴木先生は、かつて新規採用教員として助川小に勤務したご経歴があり、その後水戸市や大洗町・小美玉市でご活躍され、教育の場を東京の大学に移して今なお現場指導や学生指導に精力的に活動されています。懐かしく、そして勝手知ったる助川小で語られる言葉一つ一つは、実態を抑えているからこそのお話で、我々もとても親しみやすく拝聴しました。「日立・助川には地域素材が豊富にある、もっと活用を。」というメッセージが心に響きました。子供たちが1年生のうちから、まちに関心をもち、まちを知り親しみを感じ、そしてまちが持続可能であるためにはどうするかについて考えていくように、一人一人の子供を支えていこうと再確認しました。